SHASHABANDへの道（E-chan編）

こんばんは！

今日は小学校からの同級生がゲストに来てくれまして、ランチにスーパーのお寿司の差し入れゴチになりました！ん〜、美味かった〜！

そして心も和らいだよ！友達っていいなー！！

( ｣ﾟДﾟ)｣ｵｰｲ! お前も頑張れよー！！

さてさて、シャシャバンドを語るには、この人の話をしない訳にはいきませんね〜！

今や、僕との漫才MCに欠かせない人ですね、そうです！イーちゃんでーす！！

バンド最年少、イケメン！海老蔵！！ヒューヒュー！！！

出会い編でも書きましたが、イーちゃんもチャドさんと同じくライブハウスの対バンがきっかけですね、イーちゃんは３人組で参加してましたね！

僕は、もちろんイーちゃんのこと、全く知らなかったので、その日初めてベース観たんですよ、聞いたんですよ、、

多分、オリジナル曲をやってたかと思ったんですけどね、そのベースがも〜う本当良くてね、かっこよくて、楽しそうで、

シンプルなコード進行の中でも、ベースがすごく良いフレーズなんですね、もうね、、、

一目惚れしちゃったって感じですね！キュンキュン！！

その時に演奏していたジャンル的には、どちらかというと僕の好みではなかったんですが、とにかくベースの動きがよかったのが印象的でしたねー

でも、楽屋でもほとんど会話も少なく、社交辞令的には

「今度なんか一緒にやりましょうよ〜！」的な（ミュージシャンあるある）挨拶を交わし、お別れしたような気がします　笑

そして、時は流れ、チャドさんと交流を深め、バンドやりたいよね〜って話題になった時に、ギターはチャドさんの紹介でsakaさんと会う話はありましが、ベースはどうするって話になりまして、僕は言いましたね〜！ﾆﾔ(･∀･)ﾆﾔ

「僕らが、出会った日にライブでベース弾いてた人（イーちゃん）しかいませんよ！あの人以外ベースいないんですよ！なんとか誘ってください！！あの人じゃなきゃ、良いバンドはできませんよー！」

それ以来、僕は、どうやったらあのベーシストを引きずり込めるかをず〜っと考えていました！笑

どんな音楽が好きなんだろう？どんなスタイルのバンドに興味があるんだろう？って

幸いなことに、チャドさんやsakaさんとは接点があるようでしたので、誘ってもらえれば、いずれセッションできるのチャンスはやってくるだろうとワクワクしていました。

心の声

（さぁ、こんな個性たっぷりな面々に声をかけたのは良いけど、ここからどうするんだぁ〜？みんな我が強そうだし、音楽経歴長いし、こだわりタップリなんだろうしな〜、、きっと面倒臭いぞ〜！よーし！まずは、様子を見てみんなの出方を見てみるか、カバーやりたいのかな？オリジナルやりたいのかな？どっちなのかな？この人たちソウル好きかな？・・・）

と、色々と考えては見ましたが、僕的には、とりあえず、みんなで集まって１回セッションでもしましょうか〜？！ってノリでいましたよ、はい。

すると、ある日sakaさんからメールです。

「二人でスタジオで会いましょう！生で歌を聞かせて欲しい」

どうやら僕のオーディションのようです　汗

（しかもまた２人かよ　(　ﾟдﾟ) ）

まだまだイーちゃんには会えそうにないとです・・・。

つづく・・・

※写真は「君達やっぱりプロミスだよ！」ではありません！

ではまた！